作務衣とは?

用語 作務衣
読み/日本語 さむえ
解説 禅宗の僧侶が、日々の読経や境内の清掃など(作務)、を行うときに着る衣の事である。素材は麻や綿のほかポリエステルも多い。身体を締め付けず着用しやすいため、現在では僧侶固有のものとしてではなく甚平と共に単なる部屋着の一種として扱われることも多い。一般用には上衣の上に羽織るちゃんちゃんこが付属したり、素材も刺子やキルト地など、僧侶用とは大きく異なる製品もある。量販店などでは甚平を作務衣と誤表記して販売しているところもみられる。